陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号
新たな陸前高田市立博物館の開館以来、市内外から大勢の方々が見学にいらしています。博物館の入り口のカウンターには、様々なリーフレットが配置されており、それらを手に取っての見学、あるいはお帰りの際に見学の記念にと手にされる方々も見受けられます。各種報道でも、また見学に訪れた方々からの博物館の展示等に対する御感想も総じて高評価ですが、惜しむらくはミュージアムグッズがないことです。 そこで、伺います。
新たな陸前高田市立博物館の開館以来、市内外から大勢の方々が見学にいらしています。博物館の入り口のカウンターには、様々なリーフレットが配置されており、それらを手に取っての見学、あるいはお帰りの際に見学の記念にと手にされる方々も見受けられます。各種報道でも、また見学に訪れた方々からの博物館の展示等に対する御感想も総じて高評価ですが、惜しむらくはミュージアムグッズがないことです。 そこで、伺います。
開館早々の利用状況は大変な反響で、市内外から多くの来館となっているようですが、利用状況はどうでしょうか。また来館の方々の反応はどうでしょうか。
メディア報道も多く、開館日より市内外問わず大変多くの方々が訪れているように見受けられます。中には、開館から閉館まで滞在する家族もおり、本当に開館を待ちわびていたのだと思います。また、展示物は、ツチクジラの剥製つっちぃや500種の魚を描いたプレートなどがあり、被災した紙資料の修復作業や文化財レスキューの歩みを紹介するなど、特色ある展示も大いに見応えがあります。
報告の最後に、総務常任委員会における今後の活動についてでありますが、現在、市内外における新型コロナウイルスの感染者数が高止まりの状況を推移していることを踏まえ、感染拡大の状況を注視しながら、所管事項に関わる必要な調査、行政視察等の検討をしてまいりたいと考えております。 以上、令和3年9月以降、現在までの総務常任委員会に関わる所管事務調査の報告といたします。
今後におきましても、市民をはじめ、施設を利用される方々の御意見を基に、誰もが利活用しやすい施設を目指し、市内外の多くの方々に御利用いただける充実した施設運営を行ってまいりたいと考えているところであります。 次に、公共施設の仕様変更等の検討の必要についてであります。
現施設は、釜石駅から徒歩圏内という立地環境に恵まれ、公共交通機関でのアクセス性もよく、さらに、近隣には駐車スペースも整っていることから、年間を通じて市内外の多くの皆様に御利用いただいているところです。
さらに、こうした学校本体の開校準備に加え、学生を受け入れる環境を整える取組を加速する必要があると考えており、特に留学生を迎え入れる住居の確保のほか、生活支援の在り方等について、先行する盛岡市の受入れ事例も参考としながら、龍澤学館はもとより市内外の関係者と協議を重ね、準備を進めてまいります。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 16番佐々木義昭君。
一方、学習活動を目的とする市内外の児童生徒らには、原案のとおり減免を適用し、対象を明確に区分した上で、負担軽減策を講ずることは適当であると考えます。
職員のコンプライアンス徹底についての御質問でございますが、元職員による個人情報や特定個人情報の漏えいにつきましては、処分の発表から間もなく1か月が経過いたしますが、現在も市内外からお叱りの声のほか、マイナンバー流出への不安の声が寄せられており、改めて事態の重大さを痛感しているところであります。市民の皆様、そして関係者の皆様に重ねておわびを申し上げる次第でございます。
これらの震災関連施設につきましては、施設そのものだけで意味をなすものではなく、語り部や防災、減災プログラムなどの学ぶための取組と組み合わせ、ストーリーとともに提供することで、訪れた方々に対しより一層伝える効果が期待されることから、市内外の観光事業者や各種団体などと連携を図りながら、学ぶための取組についても検討を進めているところであります。
◎水産農林課長(小山田俊一君) 甲子柿の販売方法につきましては、甲子柿の生産者や加工事業者などで構成します甲子柿の里生産組合の総会で協議が行われておりまして、市内外、首都圏などでの販売について決定しているところでございます。市は、組合員である生産者の生産販売活動を支援し、さらには、連携協力しながら認知度の向上に努め、取り組んでいるところでございます。
SNS等につきましては、市内のみならず市外の方々も登録していただいているところでございますので、市内外に大きくPRできているのではないかなというふうに思っております。 また、今回の試合開催についてのチラシも作成しまして、市内の主要な施設に配置をしておるところでございます。 また、主なところにのぼりの掲出等を行いたいなというふうに考えております。
一方で、平成29年7月に現在の場所で新たに開館した本市の市立図書館は、今年1月9日に累計の来館者数が50万人に達し、現在でも市内外の多くの方々に訪れていただいており、人生100年時代の生涯を通した学びを支える知の基盤となっていると言えます。
現在ピーカンナッツの健康効果及び食文化の市内外への発信並びに中心市街地のにぎわい及び雇用の創出を目的にピーカンナッツ産業振興施設を建設中ですが、今年夏頃のオープンに向け、順調に工事が進められているところであり、使用者として選定されている株式会社サロンドロワイヤルが製造、営業を開始する予定としております。
まだ発表できないことも多々あろうかと思いますけれども、市内外の機運の高まりにもつながることから、何か計画や状況を随時告知するという方向の働きかけというのは可能かどうか、お伺いいたします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎商政課長(木全洋一郎君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 商政課長。 ◎商政課長(木全洋一郎君) 商政課長からお答えいたします。
防災集団移転促進事業につきましては、引き続き、移転者に対し土地の購入等の助成を行うとともに、住宅団地の空き区画の解消に向け、被災の有無を問わず市内外の住民も含めた一般分譲を推進するとともに、取得した移転元地については、適正な維持管理に努め、広く貸付けや譲渡の周知を行い土地の有効活用を図ってまいります。
建造に当たりましては市内外から多くのご支援をいただきました。厚く御礼申し上げます。 市民参加型のオープニングイベントの開催や、県内外、全国へ向けた周知活動など幅広い層へのプロモーションを行うことで、多くの人が集い、笑顔があふれる場所となるよう取り組んでまいります。新たな船出に向け万全の準備を整え、お客様をお迎えいたします。
今年も昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により多くのイベントや行事が中止を余儀なくされたところでありますが、7月には高田松原海水浴場が11年ぶりに開設され、市内外から訪れた大勢の海水浴客でにぎわったところであり、また10月には三陸花火競技大会2021が開催され、来場者の期待をはるかに超える大規模な花火大会に対し、市内の新たな観光イベントとして今後の展開を期待しているところでございます。
ピーカンナッツ産業振興施設は、本市中心市街地のにぎわい及び雇用の創出並びにピーカンナッツの健康効果及び食文化の市内外への発信を目的として、ピーカンナッツの加工、販売拠点となる施設として整備するものであります。
これらの震災関連施設につきましては、施設そのものだけで意味をなすものではなく、語り部や防災、減災プログラムなどの学ぶための取組と組み合わせ、ストーリーとともに提供することで、訪れた方々に対しより一層伝える効果が期待されることから、市内外の観光事業者や各種団体、また陸前高田グローバルキャンパスを中心とした大学などと連携を図りながら、学ぶための取組についても検討を進めているところであります。